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東大・早稲田講師が教えるということ

東大・早稲田講師が教えるということ

東大・早稲田講師が教えるということ 150 150 東大生が教える個別指導塾【シンカライナー】東京・高田馬場

本日は当塾の特色である、東大や早稲田の講師が教える意味について書こうと思います。

学習塾で何よりも必要なことは、分かりやすさですよね。

コミュニケーションの研修やフィールドバックにも力を入れているので、分からない所を丁寧に確認し、明快に答えて、生徒に考えることを促す場面が多々見られます。

学問は、より上位概念を理解していると、分かりやすく教えられることが出来ます。

例えば、中学校で習う教科は所々を省いていて、何故?と思える生徒には物足りなくなることがあります。

高校の理科社会や東大や早稲田に入る為に必要な学習を終えた講師には、より高い視点や深い理解から教えることが可能になり、

結果的に分かりやすく教えることに繋がっていると感じます。

シンカライナーに在籍する講師は大学に入ってからも専門を勉強し続ける講師ばかりですので、教科だけでは無くそれぞれの専門の話も聞くことが出来ますので、思わない所で興味のスイッチが入るかもしれませんね。

それも、一つ。彼らが尊敬できる講師であることも意味の一つです。

日本最難関の一つである大学で突破するには、いきあたりばったりな勉強や、サポートの有効利用、セルフマネジメント無しには達成出来ません。

最初の面談や保護者様からの相談を受け入れる内容で多いのが、「どうにかサポートをしたいが言うことを聞かなくなったり、喧嘩になる」ということです。

中学校頃から、家庭からの自立が始まり、保護者の言うことはあまり通らなくなってきます。

しかし、部活の先輩や、学校や塾で尊敬する人が居ればその人の勧めや、言う事は聞くって事はあるのではないでしょうか?

シンカライナーの講師陣は間違いなく人間的にも尊敬出来ますので、「この人がこう言うだろうからやってみよう」と学習に対しては意識が変わってゆくでしょう。

塾や予備校をお探しの方は、一応一色シンカライナーの体験授業を受けてみてはいかがでしょうか?