塾報 2017年1月号

シンカライナー 塾報

2017.1.20

今月より、シンカライナー・塾報を発行いたします。月に1回(20日前後)、塾の様子やお知らせ、教育・勉強についての耳寄り情報などをお届けします。あわせてメールマガジンを配信いたしますので、お名前をご記入の上、info@xincaliner.comまで送信をお願いいたします(件名に「メルマガ」とお書きいただけますとさいわいです)。ぜひフォローしていただき、お子さんと勉強についてお話しいただくきっかけとしていただけたらと思います。また、みなさまからの質問・ご感想も随時お待ちしておりますので、上記アドレスまでお気軽にご連絡ください。みなさまからいただきました質問は、塾報、メールマガジン内でもお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

◯今月の教室
■センター試験実施!受験生たちが挑む最初の関門
1/14-15でセンター試験が行われ、シンカライナーに在籍する受験生たちも試験に臨みました。2日間にわたって行われるセンター試験が、一連の大学一般入試における最初の関門となります。受験生のみなさんは、目の前にあることに全力集中できるよう、終わった試験の出来・不出来に心を惑わされず、先の試験を見据えて勉強を続けていってください。今まで積み上げてきたものを十分発揮できるよう願っています。今年受験生になるみなさんは、志望校を目指して計画的に勉強を進めていきましょう。

■チューター制度導入!
今月より、在塾生によるチューター制度が始まります。これは、シンカライナーに在塾している生徒が下級生の自習を見ながら、勉強をサポートするというものです。小・中学生のみなさんは、勉強でわからないところがあればぜひチューターに質問してみてくださいね。

■自習を充実させよう
当塾は自習スペースをご用意しております。月〜土、16時〜21時半の間で利用可能です。ぜひ活用してください。自学自習は勉強の基本です。ぜひ計画的に勉強する習慣を身につけていただき、ご自身の目標に向かって邁進していってほしいと思います。
なお、各自「自習ノート」を1冊ずつご用意していただくようお願いしております。その日自習した内容を記録していっていただき、講師と、それからご家庭で共有しながら勉強を進めていただくと、勉強内容や進度をまわりの大人も把握でき、計画的に自習を進めていくことが可能になると思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

★ビンゴゲーム実施!★ 1月より、ビンゴゲームをスタートします。自習の進度、宿題をきちんとやってきたかどうかを確認してもらい、スタンプをもらってビンゴゲームに参加しましょう!景品として、図書カードや文房具などが当たります。教室の掲示板に詳しいルールや景品について貼り出しますので、チェックしてみてください!

◯お知らせ
■遅刻、欠席のルールについて
最近、遅刻や欠席が増えているため、改めて当塾のルールについて共有させていただきます。

原則として、授業を欠席なさる場合は前日までにご連絡いただくようお願いいたします。当日14時を過ぎてからの欠席連絡の場合、お振替はできません。また当日やむをえず欠席なさる場合は、必ず事務局までメールまたはお電話にてご連絡ください。お電話に出れない場合もございますので、その場合はメールにて必ずご連絡をください。(電話番号:03-6205-6467 メールアドレス:info@xincaliner.com)また講師と直接やりとりなさっている場合は、講師に欠席の旨をお伝えください。また遅刻につきましては、授業開始時間を20分過ぎても来られない場合は、その授業はキャンセルとさせていただき、その場合の振替授業は行いませんのでご了承ください。大幅に遅刻をしてしまう場合は必ず事前にご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

◯「教育」耳寄り情報
■センター試験がなくなる?!

大学入試センター試験が、2020年1月(2019年度)の実施を最後に廃止され、新しい共通テストに移行する予定です。新テストについて検討してきた文部科学省の会議は2015年3月末に、記述式問題の導入などの方針を決めました。これには社会に出てから必要とされる力が変わってきたことが背景にあるといいます。

Q なぜセンター試験が廃止されるの?

A 1990年に始まったセンター試験はマークシート式でありながら、暗記だけでは解けない考えさせる設問があると一定の評価を得ていましたが、国は「先行きが予想しづらいこれからの社会では、知識の量だけでなく、自らの問題を発見し、答えや新しい価値を生み出す力が重要になる」という考えから、こうした時代に役立つ力を測る新しいテストに移行させる方針を決めました。現中学2年生が受ける2020年度から新テストを始める予定です。

Q 何が変わるの?

A 2段階で変わります。まず、20年度からは、マークシート式(選択式)に加え、記述式の試験も始めます。当面、国語と数学を対象に、条件に従って数十文字以内で記述する形式になります。英語では、「読む」「聴く」だけではなく、「書く」「話す」要素を入れた試験にしたい考えです。今の小学4年生が受ける24年度からはコンピューター上で出題・解答する試験にして、記述の字数も増やしたい、としています。

Q 問題の内容は?

A マークシート式の問題も出題の方法を工夫して、より「思考力・判断力」が必要なテストになるといいます。日常生活や社会との関わりを重視した問題や、いくつかの文章や資料を合わせて読んで考える問題などが検討されています。
一部の大学の入試は解答に必要な知識が細かすぎたり、解法パターンを覚えれば解ける問題だったりして、高校生に暗記中心の勉強をさせてしまっていると批判されています。文科省は各大学に、思考力や表現力をより必要とする長文の記述式や小論文、面接や討論など、試験の方法を多様化し、教科学習に限らず、高校時代の経験を参考にする選抜を増やしてほしい考えです。

Q どのように対策していけばよい?

A これまでのような暗記中心の試験対策を改め、本質的に内容を理解するような勉強をしていくことが必要となっていくでしょう。それは、教科書に載っている要点を整理し、しっかりと把握することをやめて新しいことをはじめなさい、ということではありません。当たり前ですが、読んで、書いて必要なことを覚える、という部分はこれまでと変わらない学習の基本です。それに加えて、そこから得た知識や情報をどのように活用し、表現していくか、そのスキルが問われていくと言えます。その力を身につけるには、さまざまな体験を通じて自らの目で社会のものごとを見ていくこと、普段から家族や友人、地域の人たちなどとの対話を通じて自分の考えを表現したり、相手の意を汲み取ったりしていくこと、自分が好きなこと、興味をもっていることにトコトン打ち込むことも、そのひとつかもしれません。試験の変化に惑わされることなく、様々なことに主体的に取り組むなかで身についていくスキルだと言えるでしょう。

(参考資料: 高校生新聞ウェブサイト「早わかりQ&A センター試験廃止へ 2020年度からの新テストは何が変わる?」、ベネッセ教育情報サイト「いつから?どうなる?センター試験廃止に向けて知っておくべきこと」)

◯今月の一言
夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る。 ——坂本龍馬

☆まだまだ寒い日が続きます。風邪に負けず、元気に冬を乗り越えましょう!

2017-02-10T05:47:13+00:002017年2月10日|