早起き(憧れ)はどれぐらい得なのか?

おはようございます。シンカライナーの宇野です。

このブログを書いているのが朝6時前ということで、今日は早起きについて書いてみたいと思います。

僕自身、早起きは大の苦手でした。高校時代は毎朝7時半に叩き起こされて、そのまま7時40分に家を出て、全速力で自転車を漕いでいた人間なので、、、何も偉そうなことは言えません。

今でも生活リズムの作れていない生徒に「早寝・早起きしたほうがいいよ」と口ではいうものの、自分が出来ていなかったことを押し付けるようで申し訳ない気がしています(笑)

それに今日はたまたま早く目が覚めたのでこんなブログを書いていますが、いつもは割と好きなだけ寝ています(笑)

そんな僕が何故、早起きに「こだわる」のか。あるいは憧れているのか。

何故かというと、僕が憧れている人、優秀だなと思う人、身の回りで成功している人の9割以上が早起きの習慣を身につけているからです。

例えば個人的にお世話になっている上場企業の会長は若い頃から、何時に寝ても、必ず5時に起きるようにしてきたそうですし、作家の村上春樹は、完全に朝型で夜早く寝て朝3時から小説を書くというスタイルを彼が小説を書き始めたころから取っています。ちなみにシンカライナーの講師陣たちにも聞いてみると高校時代は夜11時には寝て朝5時、6時に起きるという生活リズムを作っていた人が多いようです。

「早起きは三文の徳」という言葉は誰でも知っていると思いますが、一応検索してみると「朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得をするということ。」という定義が出てきました。ちなみに3文というのは「僅かなお金」ですが、これも毎日積み重なると大きいですよね。

では何故、そんなに早起きがお得なのか。僕なりに理由を考えてみました。

1. 自分の時間を確保できるため、集中力がアップする。

個人的にはこのメリットが一番大きいです。まだ誰も起きていない時間に活動すれば、電話もこないし、 LINEもSNSも気にならない、誰にも邪魔されない時間を過ごせる。気がつけばスマホをいじってしまう中毒症状が出ている人も少なくないかと思いますが、朝であればシャットダウンしやすいかもしれませんね。

2. 1日の過ごし方を考える余裕が生まれる

朝起きて、たった15分でも、その日の過ごし方を考えるだけで、その日すべきことをかなり効率的に進めることができます。仮に朝計画をしっかりと立てて、1日の時間の無駄を1時間、削減できることができたなら?1日の価値が上がりますし、結果として自由な時間も確保できる。時間に追われるストレスからも解放されます。余談ですが、早起きすると心理的に余裕があるせいか1日が長く、時間がゆっくりと進んでいるような気がします。

3.朝は頭がスッキリと冴えている

体感的なことなので個人差はあると思いますが、僕は午前中のほうが頭が冴えています。当然ですが頭が冴えているかどうか、というのは仕事や勉強に大きな影響がでますよね。同じ時間をかけても得られるリターンが違うのです。ちなみに勉強においても午前中は数学のように論理的思考能力やヒラメキが重要な科目に向いていて、就寝前は暗記系をひたすら覚えるほうが良いなど、脳が最も効率的に働く機能が時間帯によって違います。

4. 朝は未来のことが見通しやすい

これは昔、友人の東大卒スーパーサラリーマンが教えてくれたことなのですが、彼は朝に将来のことを考えるようにして、夜に一日の振り返り(反省と次の日の準備)をしているそうです。確かに夜中に将来のことを考えると眠れなくなりそうですが、朝であれば気持ちも前向きになりそうですよね。この時期、将来の不安や悩みを抱えている受験生は多いかもしれませんが、午後9時以降は考えないと決めて、さっさとお風呂に入って寝てしまうのが吉かもしれません。

5. だらだらと夜更かしをしなくなる

早起きする!と決めても、睡眠不足になってしまえば早起きは続きません。だから必然的に早寝する必要が出てきます。先ほどの村上春樹の場合は、夜9時ぐらいには寝てしまいたいから飲み会には行かない、みたいなことをどこかで読んだ気がします。疲れ切った体で夜中までだらだらと起きているより早く寝て1時間でも自分のやりたいことができるほうが幸せだと思えたら、夜更かしは減って健康にも良さそうですね。ちなみに早起きして日中眠たくなってしまうのであれば、昼休みにカフェインを摂取してから、15分ほど昼寝すると良いですよ。

さぁ、パッと思いつく限りで早起きのメリットを挙げてみました。人生(時間)というものは有限ですし、この世の中で最も価値があるものの一つだと思います。自分のためにも、他人のためにも、その時間をいかに有効に使えるか、使い方を知っているか、ということが日々の充足感、夢の実現化に繋がるのかもしれませんね。

以上、(自戒の念も込めて)早起きに関する考察でした。

それでは、また!

 

2016-10-31T22:08:29+00:002016年10月31日|