受験生のみなさん、お疲れ様でした。

シンカライナーブログ、初投稿です。

はじめまして、講師代表の川中崇史と申します。

現在は東京大学法学部に所属しています。

先日 2/25,26 に、2015年度の国公立大学の二次試験が終わりました。これで、私立大学の受験生も含め、大学受験生のほとんどが一通りの山場を越えたことになります。小学・中学・高校受験等も含めると、日本中の全受験生がホッと一息ついているタイミングかもしれませんね。

ということで、受験生のみなさん、お疲れ様でした。開始時期は人それぞれだったかもしれませんが、大学受験というものは長丁場の試練で、「質以上に量の勝負(すなわち努力が必要不可欠)」という点、そしてなにより「(他人はもちろん)自分とも戦わなければならない」という点が鍵を握ります。これらをともに乗り越えて初めて、合格という称号が手に入るのです。その意味で、これまでに体験したことのない大変さがあったことと思います。

そんな頑張ったみなさんに、この場を借りて、(みなさんより少しだけですが)人生の先輩として伝えておきたいことが二つあります。

一つ目は、「大学受験という経験は、これからの人生で必ず自分に良い影響を与える」ということです。

辛くても途中でめげずに最後まで頑張ったという経験。これはその後の人生で更なる困難に直面したときも、過去に頑張れた記憶が自信を生み出し、みなさんの背中をきっと後押ししてくれるはずです。それだけ、受験には大切な意味があるのです。

だから、受験に向けて頑張った自分をまずはしっかり褒めてあげてください。そして、そんな自分に自信を持ってください。

二つ目は、「どこの大学に入るかも大事だが、大学に入って何をするかのほうがもっと大事」ということです。

いざ大学に入ってみると一目瞭然ですが、これまでの高校生活とは全く異なる環境が、そこには広がっています。本当に色々な人がいて、本当に様々な可能性が至る所に転がっています。新入生は、なんでもできる、何者にもなれると言っても過言ではありません。

しかしだからこそ、そこで何をするかが非常に大事になってくるのです。単に高校の延長ではない、成人を迎え次第にひとりの大人になっていく過渡期として、大学生活の過ごし方は良くも悪くもその後の人生を大きく変える力を持っています。

とはいえ、そんな大袈裟なことを立て続けに言われてもまだピンと来ないかもしれませんので、とりあえず今は『志望大学への合格=ゴールじゃないんだよ』ということを頭の片隅にでも置いておいていただけると嬉しいです。いずれその言葉の本質を理解するときが来ます。

以上、自分の過去を振り返りつつ受験生のみなさんに伝えたいことをまとめていたら、思わず長くなってしまいました(笑)

こんな風に、一大学生という歳の近い存在ながら、生徒のみなさんと色んな話ができるのも当塾の良さかなと思っています。

現役生や浪人生から、下は小学生まで幅広く対応しておりますので、興味をもってくださった方はお気軽にご連絡いただければ幸いです。

それでは。

2018-12-10T22:41:47+00:002016年3月4日|